最近は襟のブランドタグが肌にあたり着心地が悪くなるのを防ぐため、生地に直接ブランド名を印字している製品が増えてきています。
しかし私達は、Bitter Cats 吊り編みポケットTシャツ(BCTS-S001)に、ブランドタグをつけることにしました。
今回は、私達がなぜブランドタグをつけることにしたのか、その理由について記載します。


最近は襟のブランドタグが肌にあたり着心地が悪くなるのを防ぐため、生地に直接ブランド名を印字している製品が増えてきています。
しかし私達は、Bitter Cats 吊り編みポケットTシャツ(BCTS-S001)に、ブランドタグをつけることにしました。
今回は、私達がなぜブランドタグをつけることにしたのか、その理由について記載します。

Bitter Cats吊り編みポケットTシャツ(BCTS-S001)ですが、複数回にわたるプロトタイプの製作を終えて無事、商品の生産に入っております。
来月か再来月には販売開始できる予定ですが、職人が一つ一つ丁寧に縫製しているため、日程はずれることもございますことをあらかじめご了承ください。
長い時間をかけて作り上げたこのTシャツは、私達にとって理想の無地Tシャツとなりました。
皆様にとっても特別な一枚として長く着て頂けることを願っております。


バインダーネックとは、Tシャツの衿(ネック部分)を別生地のテープ(バインダー)で包むように縫い合わせる仕様のこと。伸縮性・耐久性に優れ、着脱を繰り返しても衿がヨレにくいのが特徴です。
この記事では、Tシャツの衿の縫製方法(バインダーネック、タコバインダー、リブなど)の種類と違い、それぞれの特徴を解説します。
良いTシャツの定義とは?
カッティング(形状)が素晴らしいとか、頑丈で長持ちするとか、プリントデザインが素晴らしいとか、シンプルなTシャツでもその定義は十人十色です。
それは、世のなかに様々な種類のTシャツが流通していることからも伺えます。
だからと言って、なんでも作れば良いかと問われると、それは違うように感じます。
大ヒット商品は、えてして、適当に作ったら売れてしまったというエピソードがつきものですが、その適当というのも、ずっと考えに考え抜いた過程の中で、「ふとした思考の転換(これを適当と表現するのはどうかと思うが)」をしたときに生まれた産物だと考えています。
したがって、良いものとは何かを追求することはとても重要なことだと思います。
私達が考える良いTシャツとは、購入時が最高ではなく、長く着ることによる経年変化により風合いが味となりさらに価値を高めていけるような商品であることだと考えています。
イメージ的には、レザー製品のような感覚でとらえています。
こういったTシャツを実現する為、頑丈であることは当然ですが、経年変化による風合いが味になる素材を使うこと、またそもそも長く着れるような飽きの来ないようにシンプルであることが必要だと考えています。
そこで、無地Tシャツの形状に大きな影響を与える要素の一つである衿部に関して、今回は触れたいと思います。


Tシャツの風合いに影響を与える要素である「素材」、「形状(カッティング)」、「縫製」、「プリントデザイン」の中から、今回は「縫製」について取り上げてみたいと思います。

無地Tシャツは、その構造がシンプルな故に細部にまで拘りをもって作っているブランドがあります。
パッと見は大量生産品のリーズナブルなTシャツと比べても違いがわからないかもしれません。
しかし、その風合いや着心地、耐久性といったすぐには判別できない部分で確かな違いとなって表れてきます。
そこには、一つ一つの工程を手を抜かずにTシャツに真摯に向き合うブランドの精神が表れているといっても過言ではありません。
私達もそんなブランドに少しでも近づきたいと思い、「Bitter Cats 吊り編みポケットTシャツ(BCTS-S001)」を作りました。

Tシャツの風合いに影響を与える要素として、「素材」、「形状(カッティング)」、「縫製」、「プリントデザイン」を挙げましたが、今回は「形状(カッティング)」について考えてみたいと思います。

Tシャツがカットソーと呼ばれる所以は、生地を各パーツにカット(切る)して、ソーイング(縫う)して作るところから来ています。
最もシンプルなTシャツのソーイング前のパーツは、「衿」、「袖」、「身頃」になります。
そこで、これらのパーツの形状に着目してカッティングについて考えていきたいと思います。